
こんにちは!スイになります!
わたしは、ハードな筋トレやきつい運動なしで2年間で-6kgの減量とキープに成功しています。
その秘訣として3つの項目でお伝えしています!
こちらの記事では、
ダイエットに成功した3つの理由②「お菓子を食べたいと思わなくなった」編
についてご紹介していきます!
こちらの記事をご覧になってから、この記事を読み進めていただくことを推奨します!
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2年間で【−6kg &キープ】に成功!3つの理由があった!!!!!!
見出し的に「企業からのステマなのでは?」と思われるかもしれませんが、ごく一般人のわたくしスイの体験談でございますので信憑性は高いかと!(笑) この記事では、 についてご紹介していきます! 優光泉を飲み ...
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前までのわたしはどのくらいお菓子を食べていたのか

みなさん、お菓子は好きですか?
美味しいですよね。幸せですよね。美味し過ぎていくらでも食べていたいですし、甘いお菓子を食べたらしょっぱいお菓子を食べるというループを永遠に繰り返していたいと願うくらいです。
そう、この現象は優光泉を飲み始めたり、16時間オートファジーを実施する前までのわたしの状態です。
わたしは高校を卒業してから看護学生をしていたのですが、看護学校を卒業するまで毎日たくさんお菓子を食べていました。
前の記事でもお伝えしましたが、一日5〜6食が当たり前になっており、なんとなくお腹がすいたらお菓子を食べる、という日々を過ごしていました。
お菓子といってもたくさん種類がありますよね。
市販のスナック菓子やお菓子屋さんに売られているパティシエが作ったお菓子、自作のお菓子などなど。
わたしが食べていたのは、もちろんスナック菓子です(笑)
具体的にいうと、コンビニに売っているガルボとか、梅昆布とか、リッツとか、ポッキーとか、アルフォートとかキットカットとかです。
あとはアイスクリームとかファミマに売っている砂糖入りの飲むヨーグルトなど。
みなさんが日常で見かけるし普通に買って食べているようなお菓子です。
いつ食べていたかというと、実習がある日は「今日も頑張るぞ〜!!(実際はこんな明るいテンションではありません)」と自分を元気付けるために朝の8時頃から食べたり、授業間に友達と一緒に食べたり、お昼ご飯に弁当を食べた後に「甘いのも食べたいよね〜」ってことで食べたり、また午後の授業間に食べたり、下校中にコンビニに寄ってお菓子かアイスを買って食べたり、家に帰ってご飯前に食べたり、夕飯後に実習の記録を書きながら食べたり、などです。

めっちゃ食べてるやんスイって人w
当時はそれが当たり前になっていたんじゃよ………

でも、それだけなんとなく食べることって、じつはみなさんも多いのではないかと思います。
学生さんの場合はもちろん友達同士で楽しくお菓子を食べながら過ごすのは素敵なことだと思いますし、授業間にお腹が鳴りたくないからお菓子を食べてしのぐことだってわたしも経験あるのでわかります。ストレスでお菓子食べたくなる気持ちもわかります。
でも、前までのわたしは明らかに食べ過ぎでした。
食べなくてもいいのかも?と感じたきっかけ

そんなわたしでしたが、新社会人になった時期をきっかけに酵素ドリンク「優光泉」を飲み始めたり、16時間オートファジーやプチ断食を実施するようになりました。
社会人になると、職場環境によっても異なりますが、休憩時間やお昼時間になるまで完食はできません。
また、場所によってはお昼ご飯を食べる時間がままならない職業の方もいらっしゃるかと思います。
わたしの職場も基本的にはお昼までは休憩もないので摂れるとしても水分くらいでした。
逆にといってはなんですが、そのような環境下に置かれていたこともあり、日に日にお菓子を食べる癖が減っていきました。
最初の頃はお昼ご飯のお弁当を食べた後に職場のみんなが買い寄せたスナック菓子を食べる機会も多かったですが、徐々にお菓子に興味がなくなっていき、「食べても満足度につながらないな」と何か悟ったような感覚になりました。
また、その頃には順調に体重も減ってきていた時期だったので、お菓子を食べなきゃこのままもう少し痩せれるかな〜?と思っていたのも理由にあります。
お菓子を食べても満足度につながらない感覚とは

お菓子を食べたい!と思ってお菓子に手を伸ばし、口にする。そしてとても美味しいと感じる。美味しかったとなる。
この流れはとても幸せなのですが、みなさんお菓子を食べ終わった後の満足度と美味しい定食を食べ終わった後の満足度って違いますか?
わたしは、16時間オートファジーやプチ断食を始めてから満足度が異なるようになりました。
どういうこと?と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
具体的にどのように異なるかというと、心とお腹の満足度がどのくらいなのか。という視点かもしれません。
「食」に関して調べたり空腹時間を設けるようになったことで、逆に「食べるもの」の質を考えるようになったからかなと思います。
16時間空腹時間を設けたり、もしくは1日一食の場合は、最初に何を口にするか、そして何を食べたいと思うか考える機会になります。
よく断食をされる方は、断食後に食べる「すっきり大根」は本当に美味しいと言いますよね(わたしは本格的な断食の経験はありませんが)
つまり、空腹時間が長く、「食」に向き合う時間が久しぶりになる分、慎重に丁寧に向き合うようになるという感覚です。
家族や恋人など親しい関係性の仲だったとしても、近くに長く良過ぎると対応がテキトーになってしまったり、相手の尊重する気持ちを忘れがちになりますよね。
しかし、離れて暮らしたり遠距離恋愛になって久しぶりに会うとお互いを気遣った丁寧な対応になります。
本当にそれと同じ感じで、久しぶりに「食」と向き合う時間が訪れるからこそ、ちょっとカラダを労った食事にしようかなと思うわけです。
そう考えた時に、お菓子を食べて満足になるか、使われている原材料は何なのかと考えるようになりました。
16時間オートファジーやプチ断食は本当に味覚が敏感になります。
ですので、空腹時間を長く設けたのち一口目の食事に加工品のちくわなどを食べると添加物の味がダイレクトに感じたりします(笑)
そんなのあり得ないでしょ!!と思われるかもしれませんが不思議とこれは本当なんです!!!
逆にそんな味覚が敏感になるのは嫌だな〜とゲンナリする必要はありません。
カラダは正直なもので、美味しいと思わないものは避けるようになり、たいていその美味しくないと感じるものは加工品やカップラーメン、長期間長持ちするようなパンなどの場合が多いです。
そして、加工品を控えるということは女性に嬉しい「肌がキレイになる!」のつながります!
また、薄味の料理でも美味しく感じたり、しっかりとした製法で作られた調味料や発酵食品が本当に美味しく感じるようになりました。
このような段階を踏むことにより、徐々にお菓子を食べなくても良いかな?という感覚につながっていきました。
現在のお菓子を食べる状況

そんなわたしですが、完全にお菓子を食べなくなったわけではありません。
リッツのチーズクリームが挟まっているお菓子(下のやつ)がめっちゃ好きですし、ライブに行ったり旅行した際には普通にお菓子を食べます。
しかし、考えたいのは「普段にお菓子を食べたいと思うかどうか」です。
特別な日や非日常的な日であれば、楽しくそして美味しく過ごすことが何より楽しいことだと思います。
また、ホルモンバランスによっては甘いものを食べたいと感じる時もあります。
そのような時はたまにであればお菓子を食べることもありますし、黒糖や地元で手作りしているお菓子屋さんのマフィンなどを食べることもあります。
また、お菓子を食べるならご飯やおにぎりを食べた方が美味しいし満足度が高いなあと感じるようになったことも大きいです。
よくご飯は太ると言いますが、わたしはチョコレートやクッキーなどのお菓子を食べるのであればお米が栄養価も高いし満足度も高いし腹持ちもいいのでおすすめだと考えています。
お菓子を減らせば体重は減っていく?

お菓子はなぜ太るといわれているかみなさんは考えたことはありますか?
カロリーが高いのはもちろん、量が少なくてカロリーが高いのになかなかお腹いっぱいにならないため、つい食べ過ぎてしまうことも挙げられます。
また、お菓子に含まれている砂糖や小麦などは血糖値を上げやすいためカラダの脂肪につながりやすいほか、血糖値の変動が激しいということはその分またお腹も空きやすくなるため、また過食してしまう原因にもなります。
わたしはお菓子を食べるとしてもお煎餅を食べたり、家にいる時には野菜や納豆を食べたりしています。
そもそもチョコレートは全く食べたいと思わなくなったので買うこともありません。
特に一人暮らしをしていると自分が買った食べもの以外は家にない状態なので、お菓子を食べずに済むメリットにもつながりますね。
このような日々の積み重ねによって少しづつ減量し、−6kgにつながったと考えています。
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お菓子を食べ始めると慢性的に止まらなくなる話

看護学生時代は毎日のようにお菓子を食べていたとお話しましたが、この頃はお菓子を常にストックしておくことが日常的になっていました。
お菓子がないと「何か食べたい時に困る」「甘いものが食べたい時に必要だから」こんな感じです。
でも、よく考えるとお菓子がないと困るとか必要だというのは自分自身が作り出している思い込みだと思います。
(もちろん例外ありで、友達同士、職場の付き合いなどは可です笑)
わたしも、リッツをスーパーで買って食べると、また次にスーパーに行った時も買おうとなってしまいますし、おやつにお菓子を食べる、夕食後に飲みながらお菓子を食べるという日々を続けてしまうとなんとなく身体がお菓子を必要とする感覚というかそのような体質に変化していく気がするので、そのように感じた時は少しだけ自分にセーブをかけてまたお菓子を少し控えた生活に戻してあげると「あー、別にお菓子食べなくて良いよな〜」という気持ちが復活します(笑)
このように、慣れてくると自分をコントロールできるようになってくるので、このような点も減量とキープのコツかなあと思います。
また、もしお腹が空いてどうしても何か食べたいと感じた時に食べれるものを準備しておくと良いです。
いちじく・ミックスナッツ・昆布・おにぎり・納豆・茹で卵・無添加の煎餅(うま味のパウダーなどがついていると過食しやすいです)など
個人的なおすすめは上記の食べ物で、わたしもよく食べているものになります。
特にお仕事が不規則だったり、昔のわたしのようにお菓子を食べることがやめられないような方は少しづつこのようなものを口にする習慣に変えてみるだけで変化が生まれると考えます。
また、コーヒーを飲んだり、お茶を飲んでみるのもおすすめです。
わたしはコーヒーを飲むと一気に食欲が落ち着くので大好きです^^
慢性的にお菓子を食べることをやめられない人は、ミネラル不足な可能性もあるため、亜鉛やマグネシウムを摂取すると改善される場合があります。
まとめ

2年間で−6kgに成功し、現在もキープできている理由「お菓子を食べたいと思わなくなった編」をお伝えしました。
お菓子を食べたいと思わなくなった理由
- 16時間オートファジーやプチ断食を実施することで「食・口にするものの質」について考えるようになったから
- お菓子を食べても満足度につながらず、お菓子を食べるならご飯をお腹いっぱい食べた方が美味しいし満足度が高いと感じるようになったから。
- お菓子を食べる習慣がついてしまい、カラダがお菓子を欲しているような感覚になっていると気付いたら、自分でセーブし、コントロールできるようになったから
なかなかお菓子をバツっと止めることは難しいかと思います。
特に、仕事などのストレスで甘いものが必要だと考えている方もいるでしょう。
そのような方は少しでもほかの食べ物に変えてみることで、徐々にお菓子や甘いものを減らしていける可能性があると思います。
わたしも本当にお菓子の消費量がすごかった過去があるので!!!!!!!!
また、徐々に減らしてみることでカラダにいい変化や体重の減量も訪れる可能性がありますね^^

ぜひ、あなたにとって良いきっかけになれたら嬉しいです!
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